受講生さんは創造主の受講生
受講生さんもクライアントさんも創造主が連れてきてくれる
シータヒーリングの創始者、ヴァイアナ・スタイバルさんは「受講生はあなたの受講生じゃないのよ、創造主の受講生なのよ」とおっしゃいます。同じように個人セッションに来てくれるクライアントさんも創造主のクライアントさんで、わたし個人のクライアントさんじゃない、ということです。
これとは別に「受講生さんはものすごいサイキックよ。あなただけがサイキックってわけじゃないわ。」ともおっしゃいます。
これらの注意は、オンライン授業をするにあたってのガイダンスビデオがそれぞれのクラスにあって、そのビデオでヴァイアナが語っています。
確かに、すごいサイキック!
受講生さんは創造主の受講生さんだから、創造主に代わって、わたしが教えさせていただく、という気持ちでいることと、「すごいサイキック」という注意(自分が圧倒されないように、という意味でも)はいつも受講生さんに向き合う時に心に刻んでいるのですが、今回、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。

練習会をしていても、セミナーをしていても、この人たちみんな超能力者だな、と感じます。能力は出方が違うので、誰が一番すごいか、とか競うことではありません。霊視の能力が高いと「すごい!」と思われがちですが、ヒーリング能力が高いのも霊視能力ほど驚かされないけれど、「すごい!」です。人それぞれ、いろんな能力に優れているのだな、ということがわかるのも面白いところです。
「小さなトゲがたくさん刺さっています」
受講生さんに「心臓病をどうして作ったか」をワークしてもらっていて、彼女が「小さい棘がたくさん刺さっているのが見えます」とワークの最後の方におっしゃいました。なんでも、最初から見えていて気になっていたんだそうですが、いつ言えばいいのか、タイミングがわからなかったんだそうです。
ああ、そうなの。現代医学に世話になる痛みのようなものはかなりクリアリングしたのだけれど、まだコンベアーに乗せられて、自分の意思とも体の意思とも違うところへと運ばれている無力感や憤りのようなものを感じつつどうにも出来ないもどかしい気持ちを心の奥で抱えていた、その痛みはトゲが起こしていたに違いない、と感じました。
とげをヒーリングしてもらって、クラスを終了させた後、自分の中に力が戻ってきているような、そんな気持ちが湧いてきました。
もうやられっぱなしじゃないぞ!
心臓の弁膜症が重症で手術しかない!とわかってからは西洋医学のなすがままだったけれど、今の自分ができることはたくさんある。まずは心拍数を減らすことだ。そうだ、波動はコヒーレントするのだから、「健康な心臓の心音」の音を聞いて心臓に「このペースですよ」と再教育しよう、と最近は心臓の音を聞いている。
例えばこんなやつ→https://youtu.be/jq6LxZRzR0k?si=JPJvxsC2shiC3qkA
小さなことだけれど、何か自分の力を取り戻している感じがした。そうすると、色々な知恵が湧いてくるし、たくさんの情報も降りてくる。
例えば、こんな動画→https://youtu.be/T1yhqHxCE2U?si=tLYV_hCIVtwgKW53
冒頭の対談は、ジョー・ローガンとメル・ギブソンの対談の一部。
心臓の手術を受けたって、医者の言う通りにコレステロールの薬を飲み続けなくてもいいに違いない。アトキンス・ダイエット(ケトジェニックダイエット)を作ったロバート・アトキンスは心臓病の専門医じゃないか!
と言うことで、アトキンス・ダイエットの本を図書館に予約したり、朝食時に薬を飲まなければいけないので、朝食をなしには出来ないけれど、糖質を食べないゆるい16時間断食を再開したり、と生活を変えつつある。
酢キャベツも導入。これは材料の準備も作るの簡単で、青泥よりもお手軽。青泥が準備できなくても罪悪感がない。素晴らしい。
たった一回のビリーフワークでこれだけ変わる!
本当に、たった一回のビリーフワークで、こんなにエネルギーが湧いてきて、知恵が出て、行動が変わる。これには本当に驚きました。創造主の受講生さんは創造主の知恵とエネルギーをわたしに伝えてくれたのでした。
1日一回クリックしてくれると嬉しいです😃