Penguin Healing and school

どんなタイミングでセッションを受けるといいか、という問題についての考察

現実は意識が作っている、という視点

ぺんぎんブログの方にリアリティートランサーフィンについてちょこっと書きました。
「リアリティ・トランサーフィン」
まあ、スピリチュアルギンギンじゃない願望実現を量子物理学者がどこかから降ろしてきて書いた本で、同じ著者の「TUFTY The Priestess」がこのところ話題になっているので、そちらで聞かれた方もあるかと思います。
朝起きた時の気分「ああ、憂鬱だ、今日も最悪の1日が始まる」と思っていたら、最悪の1日がお膳立てされる、というやつです。
以前のわたしは、朝は割と憂鬱な気分で、「ああ、今日も1日、24時間をどうやって過ごせばいいんだろう?」とよく思っていたので、「何をしたらいいかよくわからない」現実を、糸紡ぎしながら生きてました。

今日、料理教室の生徒さんと話をしていて・・・
そう、彼女は4月の配置換えを前にして不安だからワークして欲しい、とセッションを申し込んでくれたのです。

不安な気持ちを書き換えて移動を迎える

移動になる前に不安な気持ちを掘り下げて、書き換えてました。細かいことは忘れてしまいましたが、仕事の移動は本当の問題じゃなくて、親子関係のアレコレだったような気がします。だいたい今の不安の原因って、もっと古い記憶から来ているものです。

結果、お題の移動は不安な気持ちを持たずに、「なんとかなるや〜」というくらいのライトな気持ちにで移動を迎えられたようです。その後、職場の話しはほとんど話題に上がることもなく、子どもたちの話や、お連れ合いの話や、わたしの心臓の話や・・・そういえば、移動してからの職場の話題、出ませんね?

あ、そうか!不安な気持ちのまま移動を迎えなかったから、不安な気持ちにさせるトラブルはやってこなくて「なんとかなるや〜」な現実だけを引き寄せてきたわけです。

これがもし、「人事異動や転勤の後を考えると憂鬱だ」という気分で移動を迎えていると、「憂鬱だ」と感じさせる現実がどんどん押し寄せてくるのですね。

シータヒーリングのセッションを申し込む時、つい「うわぁ〜、扱いきれない。どうしよう、もう生きた心地がしない!!」となった時ももちろん助けにはなりますが、不安を感じている時、言い換えるとまだ「うわぁ〜!!」な現実が押し寄せてくる前に不安な気持ちの土台を見つけて書き換えてしまうと、もう不安な現実を体験する必要はなくなる。つまり、トラブルはやって来ない、というわけです。

「〇〇が心配だ」「将来を考えると不安だ」という気持ちを朝起きた時、夜寝る前に感じ、それについてあれこれ考えてしまうようなら、心配なアレコレが現実に押し寄せてくる前にシータヒーリング®️のセッションを是非ご活用ください。
料金・お申し込みの方法などはこちらです
↓↓↓↓


1日一回クリックしてくれると嬉しいです😃

にほんブログ村 哲学・思想ブログ シータヒーリングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 瞑想へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルカウンセリングへ
TOP
PAGE TOP