Penguin Healing and school

Love of Familyの講座を受けていて「心臓だ!」と分かる

病気になったら自分はどうするのか?

わたしはオヤジ様が内科医だったので、父を通じて医者というのはどういう人間で、病院ってのはどんなところだとなんとなく知っています。だから、病気になるのは恐ろしいことだし、内科の病気ってほとんど生活習慣病だから、医者に掛からないでいいように、と食生活中心の健康オタクを長年やっておりました。いろんな養生法やら断食やらを趣味にしていた時代もあって、断食したらどんな病気でも治る、的な感覚でおりました。まあ、生活習慣病の内科の病気はそうだと思います。

だけど、自分が癌になったらどうするのか?というのはいつも考えていました。まずは。。。断食かな。伊豆とかに行って。気功の合宿もいいかもしれません。今なら、癌だったらヒーリングで治りそうな気がするし、自分でも治せそうな気がします。趣味の食養生をやっていた時に比べて、エネルギーヒーリング・スピリチュアルヒーリングの技術を身につけた今の方が色々出来るような気がします。

自分の中のどんな意識や思考がこの現実を作っているのか?

シータヒーリングは自分の思考が現実を作っている、その思考はどこから来たのか?その思考が作り出した現実から何を学んでいるのか?などと考えます。
なので、わたしもこの心臓はどのような思考が・・・この現実から何を・・・心臓というのはどういう臓器で・・・ってなことは当然色々掘り下げたり掘り上げたりするのです。
ハイヤーセルフはわたしに心臓の病気から何を学ばそうとしているのか?
心臓って、愛だよね。愛の欠如。愛を受け取れてない。あ、それ、人生でめちゃやってる。

実は心臓かも、って気づいていたけど認めてなかった

数年前、むつう整体の講演会に行った時、「走ると苦しい」という話をしたら、木村先生が「間質性肺炎です。電磁波対策してください」とおっしゃったことがあった。
イネイト講演会に行って体験者をしたら、間質性肺炎と言われる。
この頃は確かに右の肺の下部に重さがあって、ああ、そんなこともあるかもしれない、と電磁波対策を色々やるようになったのですが、そういえばシータヒーリングを始めて、肺のヒーリングなどもしていたので、肺の違和感はいつの間にか無くなっていて、薄々これは心臓じゃないだろうか?と感じていたけれど、心臓が悪いとしたらどうしたらいいのかわからないからか、顕在意識はそれを顕在化するのを拒んでいた感じがあった。

家族の講座ではっきり自覚する

2月にlove of familyという新しい講座を日本の昼の時間に合わせてヴァイアナがセミナーをやるというので、大阪まで対面受講しに行って(ヴァイアナはオンラインで講義)、その時にペアになった人と自分のワークをしていて、やっぱり「走れない問題」をやっていたら
「あ、これは心臓だ。愛し方もわからないし、愛を受け取ることもできなかった先祖たちの全ての悲しみがここに詰まってるんだ」ってハッキリわかったことがありました。
もちろん、この時は病院に行く前で、心臓が重症だなんて夢にも思ってなかった頃です。でも、この不具合は心臓なんだろう。運動してたら治るだろう、とまだ思ってた。

ヒーリングは必要なことが起こっている

「気づけば終い」でヒーリングは起こりますが、思考というのは案外複雑に絡み合っていたり、二重思考(治りたいけど、治りたくない等)があったりして、一つの思考をクリアにしてもその奥から深いものが出てきます。先祖の思考だ、先祖の経験が積もり積もっている、となると、弁の石灰化はある意味分かりやすく物質化されています。この悲しみを癒したら、300人の先祖が癒やされて、5層の光へと還っていきます。でもそれだけじゃ十分じゃなくて、もっと深いところ、もっと違う悲しみ、寂しさも癒やされるのを待っている。そのためにはわたしもいろいろな経験をする必要がまだあるようです。弁の交換もイニシエーションっぽくてちょっとお気に入りではありますが、手術なんてしないに越したことはありません。
先祖と相談です。
<続く>

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