シータヒーリング

現実創造は「見届ける」こと

2025.05.01

シータヒーリングが量子力学を使ってると言われる所以
ヒーラーは観察者

シータヒーリングが量子力学を使ってると言われる所以

シータヒーリング®️テクニックの基本の形に「コマンドしてそれを全てなるものの創造主が実行しているところ、そうなったところを見届ける」というものがあり、「見届ける」は一番大切な部分になります。
東京大学工学部出身の松村大輔さんがご自身の体験と、物理学の理論を組み合わせて、実際にご自身を変容させて、大人気ですが、人気の秘密は説明のわかりやすさと、人格の温かさだと思われます。
量子力学では、「観察者」が「観察する」ことで事象が確定するのですね。その前に「ありがとうフォトン」とか、「くそ！フォトン」を出して振動させると、それと同じ振動が返ってきて、ありがとう💕な現実を引き寄せたり、くそ！な現実を引き寄せたりする、というところもわかりやすく説明してくれています。

ヒーラーは観察者

シータヒーリングでは、ヒーラーは「観察者」となり、それがなされたところを意識の中で観察します。意識の書き換えも、ダウンロードも、それが置き換えられたところ、ダウンロードがされたところを「観察」します。観察しないと何も起こりません。
ヒーリングで一番大事なところは、リーディングしてきたり、掘り下げて土台を見つけて、書き換えの言葉を聞いてくるところまではプロセスで、「全てなるものの創造主が引き抜いて書き換えている」ところを「見届ける」ことです。
こうやってヒーラーが観察者になることで、現実が変わってきます。