意識のシフトが起こる時、心臓が悪くなる場合がある
意識のシフトと関係あるのか?
シータヒーリング®️のリレーションシップ4「あなたと地球」という講座は地球のシューマン共振や心臓の鼓動を扱う講座です。先生が該当部分を送ってくれたインストラクターマニュアルに「形而上的なシフト」という項目があり、そこに
「大きなシフトがある時は不快感を感じるかもしれません。心臓が悪くなる人もいます」
という記述がありました。
自分に批判的過ぎたら前進できない、ギリギリのところにいるらしいです。
ということは・・
私はまだ次のシフトの準備ができていない、ということです。これは心当たりがあります。某伝統武道でも師範から「もっと尽くしていけるはずなのに、最後まで続かない」というご指摘に表れているように感じます。どこかで拒否ってるし、自分に批判的。「こんなんじゃダメだ!」って感じ。
意識のシフトが大きいと、波動の高さに肉体が耐えられずに病気になったり、死んじゃったりする(肉体を脱いでしまう)という話しは聞くことはあるけれど、明らかに心臓だな、と思うようになったのは、この3年くらい。某伝統武道で何をやっているかわかってきた頃でもあり、シータヒーリングを始めたことと関連があると言えば、あるような・・・
ヴァイアナも何度も心臓で死にかかってます。
一度は「うっ血性の心不全で移植しかない」と言われたものをハートソングで治したり(応用シータヒーリング342ページ)、イタリアの病院で3日も昏睡状態で入院したり(その後DNA3をリリースした)、足の腫瘍はシータヒーリング®️の始まりですが、その後は心臓で「死の扉」を潜っています。

結局手術するのね?
クリアリング、セルフヒーリング等、いろんな事をやっているけれど、流れは手術へと向かっています。
「結局手術なの?」にトリガーされる人はたくさんいらっしゃって、いろいろなご提案をいただいてます。瞬間ヒーリングを起こさないブロックがあるのね、と言われればその通りなんでしょうが、何度創造主に聞いても、「ええんちゃう?」です。
前述の「あなたと地球」のインストラクターマニュアルにこんな記述があります。
「次のレベルに上がる準備ができていたら、良いシフトになります。戦ったり、逆らったりする必要はありません。創造主との口論は勝つことがありません」
「良い」も創造主視点での「良い」なので、手術を受ける・受けないのどちらが「良い」と決まっているわけではありません。←ここ重要!
戦ってない、逆らってない、で、流れに乗って手術を受ける。血管も元気。ヘモグロビンのレベルも問題ない。ドクターはイケメン。自分の中に恐怖や不安はない。
切った後は傷が癒えるまで痛みやひきつれはあるだろうし、今までと同じように某伝統武道ができるようになるまでどれだけかかるかわからないけれど、「良いシフト」になる感覚です。
手放し、委ね、任せる

今、わたしのハイヤーセルフが私に学ばせていることは、委ねること、任せること、運や命さえ手放すことのようです。「創造のエネルギーに委ねきる」、「自力でを手放し、他力に身を任す」です。そういえば、某伝統武道は真宗系なので「他力本願」なのですが、今までの自分の生き方の中に「他力」の要素を自覚していなかったので、「他力」がどのようなものか感覚的にあまりわからなかったのですが、ここにきて「他力」を学んでいるところなのかもしれません。
「賢人なら、全てはスムーズに起こります。いろいろ受け入れているからです。」
という記述もあります。ここまでの流れはスムーズといえばスムーズに起こっているような気がします。この先、いよいよ切ったり貼ったりした時にどうなるかはわかりませんが、未来リーディングをしてみても入院生活&病人生活を楽しんでいて、不安な気持ちが見えません。
セミナーをいろいろ受講して、水のヒーリングも出来るし、地球からエネルギーを受け取る事もできるし、食べ物を祝福したり、水にダウンロードしたり、検査や入院生活でも補助的に助けになると思われるいろんなことが出来るようになってます。
輸血をしたとしても、重金属を排出したり、不要な細菌やウィルスや寄生虫にはご退出頂くなどの浄化メソッドはもう学んで使えるし、自分では十分でなくてもセラピーを受けたら他の人に引き抜いてもらえるので、その辺もあまり心配していません。
「戦ったり、逆らったりしていない」感じがします。
瞬間ヒーリングを具現化してなくて残念に思っておられる方も多いと思いますが、プロセスの全てを創造主に委ねている、という、そんな感じです。
リミッターを外す
先日の練習会で、メンバーの方が、「手術を終えたら、サイキック能力がものすごくシフトする」とリーディングしてくれたのですが、わたしもそんな気がしています。何しろ、大元公園で測りきれなかったほどオーラーが大きいらしいので、自分の能力に蓋をしてるんです。
「心臓の弁の取り替え」と聞いて、咄嗟に車の修理みたいだな、と思ったのですが、前の車のエンジンをボーアップした時のことを思い出しました。
エンジンのボーアップ・・・ワクワクするでしょ、いい音で軽々坂道登ったんですよ。

応用DNA講座開催します。4月27日〜29日・5月7日〜9日
他のインストラクターさんから受講した方も再受講できます。
https://thetapenguin.com/news/advance_dna_april_may/
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