「病気と障害」受講中
「病気と障害」セミナー、半分終わりました。
シータヒーリングの身体に関するセミナーの上級版、「病気と障害」を受講しています。10日間にわたる大きなセミナーで、毎日いろんな病気についてビリーフチェックリストを調べて、ビリーフワークします。
セミナーを習っている先生は、このセミナーのインストラクター資格を取られたことで、シータヒーリングサイエンスの称号を得られました。わたしはこのセミナーを終了することで、マスターの称号を頂きます。
別にタイトルが欲しくてセミナーを深めているわけじゃないけれど、受講していて、マスターの資格にこのセミナーが必要だ、ということはよく理解できます。
受講する前は、「別に病気の人ばかり来るわけじゃないし、そもそも薬事法やら何やらあるから、病気の人は病院にお任せ!」と考えていたのですから。

ヴァイアナの魔法がかかっている
チェックリストとビリーフワークばかりのクラス、とは聞いていたけれど、実際そんな感じ。身体のことの主な部分は15日かけて学ぶ「直感解剖学」のクラスで終わっているので、ちょっと復習と、あとは実際の病気についてのビリーフを掘り下げる、という感じ。そんなんで何が上級なんやろ?と思ったけれど、やっぱりヴァイアナの魔法がかかっていた。
ちょうど前半最終日、心臓の日。心臓といえば、得意になって手術の話をするわたし。心臓のチェックリストも相変わらずひっかって、またワークするぞ!という感じ。
そこで、「いつまで心臓のワークするんですか?」と先生が言った。
あっちゃぁ〜、ほんとだ。ずっと心臓のワークばっかりやっている。一生やってられる。ずっと握りしめていられる。いつまで握っているんだ?永遠に心臓の不具合から自由になれないし、なる気がないんだ。
7層にいるのか、メソッドをやるのか
そのあと、先生とものすごく深い話になった。
このような難しいクラスにすすんだからこそできる話しで、実のところ病気や障害とはあまり関係ない。結局この人生でどう生きるのか?という話。
病気や障害があると生きるのが難しいから解決法を提示する、それはいい。
しかし、そもそも、なんで問題を問題とするのか?問題が問題であるのか?七層の観点では問題などあり得ない。
存在することが出来ない。
病気も障害もただそれがあるだけ。
こんな話を(何の話かきっとわからないけど)ワークの中でブレインキャンディーにせずに話しができるって、それは七層にしっかり繋がった状態で、エゴに喋らせずに話すから。
七層には何の問題もない
創造のエネルギーだけがある存在の第七層には何の問題もない。ただそれがあるだけ。七層の観点から見た三層のわたしの肉体は何の問題もない。三層のわたしが三層の身体を見てあれこれ問題を作り出すだけ。

やっと半分でこの大きなシフト!
このところ、シータヒーリングのセミナーを面白がってどんどん受けていたけれど、こんなシフトは久しぶりだった。
これまでは、シフトといっても、「あ〜、もうシータヒーリングやめよかな」という気分になる、エゴが抵抗するアレを乗り越える程度だったのに、なんか、やっとちゃんとシフトした感じがしました。
もちろん、創造主にいろいろ聞いたり、天使や先祖と話したり、ってことはシータヒーリングを始める前は全然出来なかったから大違いなのですが、ちょっと質の違うシフトをした感じ。
毎日ヒーリングのモニターの方に来てもらっているのもきっと大きい。いろんな方のお身体をサイキックリーディングさせていただいて、ワークさせてもらうことで、自分自身への理解も同時に深まっていく。
上手にできるとか、治してあげる、とかじゃなくて、本当に毎日毎日感謝の気持ちが溢れるのです。
あと5日、三層にいてる間はお付き合いしなければいけない体のこと、まだまだ学びが続きます。
セミナー開催リクエスト、受け付けています。

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