リーディングとグループヒーリング練習会

練習会開催しました。
昨日、月2回行っている練習会開催しました。
この練習会には、基礎DNAを終わった人と、アナトミーなど中級から、 DNA3まで進まれた方など、レベルの違う人たちがご参加くださってます。なので、中・上級の方にも練習になるように、そして、まだシータヒーリング一年生の人たちも怖けずに練習ができるように配慮しています。
シータヒーリング®️は魔法学校
シータヒーリングって、直感を磨いて、それを使って色々なこと(ヒーリングや願望実現)が出来るようになる、現代の魔法学校のようなものだと思うのです。
何も知らないでシータヒーリングのセッションを受けると、プラクティショナーは「能力者」のように感じられるのではないかと思います。そして、シータヒーリングのセミナーを受講すると、あら不思議、自分も「能力者」みたいになるのです。何が起こっているのかはわかりません。でも最初のクラス、基礎DNAを受けると誰でもそうなります。だって、わたしがそうなったし、わたしが教えた人もそうなりました。
ただ、「そんなわけがない」「そんなことができるハズがない」「まぐれだ」「ハズレてるに違いない」と思うのが人情です。だって、特別な能力なんかないと思ってずっと生きてきたんだもの。

だけどね〜、不思議と出来るようになるの。引っかかっているのは、「そんなことできるわけがない」「わたしにわかるわけがない」から始まって「外れたらどうしよう」だったり、「下手で恥ずかしい」だったり。
これを乗り越えるには、色々な人と練習を重ねて、「あれ?、もしかして出来てる?」「あれ?当たった?」「え?ほんと?」の経験を積み重ねるしかありません。
7層に繋がって創造主に聞く。見届ける
シータヒーリング®️の基本は、「存在の第七層まで上昇して、創造主にコマンドし、結果を見届ける」 です。それは最初の基礎DNAのクラスで学ぶし、7層への繋がり方が上級とそれまでとで違うだけで、基本同じです。しかし、「テクニック」の部分も多く、とてもたくさんのことを学ぶので、最初に学んだことって抜けてしまいがち。それにセミナーで一緒になった人とは練習するけど、あまり知らない人と練習する機会ってないものですから、色々な人のエネルギーに触れてみる、というのも練習会の大事な要素です。
グループヒーリングやってもらった
グループヒーリングという参加者みんなのエネルギーを集めて、一人が一人にヒーリングをする、というテクニックがあって、基礎DNAのクラスで学びます。これもなかなか実践する機会はないのですが、今回わたしがクライアント役になって上級まで進んだ人にヒーラー役をお願いして、ヒーリングしてもらいました。

ヒーラー役以外の人たちはヒーラーに無条件の愛と光を送って、ヒーラーの頭の上にエネルギーを集めて、ヒーラー役の人がクライアント役の人をリーディングして、集まったエネルギーも使ってヒーリングする、という素敵な方法です。
ヒーラー役の人は左肩に不具合があるのをリーディングしてくれて、それを治してくれたのですが・・・
本当に左肩が痛かったのが、すっかり治ったんですよ!!
いや〜、自分で練習会やってて、ヒーリングしてもらうのもない機会ではありますが、グループヒーリング、すごいです。
誰でもみんなサイキック
ヴァイアナさんは「あなたのところに来た生徒さんはすごいサイキックかもしれないですよ。クライアントさんもすごいサイキックですよ」と言います。何言ってるんだ?と思ってたのですが、今では、わたしも、基礎DNAを終えて、「こんなんでええんやろか?」と思ってる人も、みんなすごいサイキック。誰でも練習したら出来るようになる、というのは本当なんだと思います。だって、私も出来るようになったんだもの。
練習会を通して、自分の直感の得意な分野、わかりやすいやり方などを探して行って、その人にしかなれないヒーラーとなっていくんですね。
次回の練習会は16日です。基礎DNA受講済みの方はどなたでもご参加できます。ビビビときたら、ぜひご参加ください。お問い合わせは公式LINE https://lin.ee/FUu11AJ またはお問い合わせフォームより。

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