
講座リクエスト。
シータヒーリングの講座はほとんど受講生さんからの開催リクエストで準備されます。ですから、わたしも先生に受講したい講座と時期をリクエストして、お互いの都合を合わせて講座が公開される、という手順になる場合がほとんどです。公開されている講座と日程が合えばそこに申し込めばいいのですが、シータヒーリングの講座は連続する日程で受講しなければならないので、微妙に合わなかったりするものです。
思うに・・・「私は〇〇の講座を受ける!」と決めることから動き出すようになってるんじゃないか、と思います。慣れないうちは先生に日程のリクエストを出すのがハードル高くて・・・そんな要望が聞いてもらえるような気がしない、気がして・・・
わたしのシータヒーリング®️2年半の経験から鑑みるに、リクエストする!というコミットメントを試されているような気がします。
今日もふたつの上級に分類される講座をふたつそれぞれ別の先生にリクエストして、日程を決めてもらいました。楽しみです。
リクエスト頂いたら、講座を作ります
講座はリクエスト頂いたら、他の先生に都合をつけてもらったのと同じように、私も都合をつけて講座を作ります。特に初期の基礎・応用は最低3日必要なので、お勤めしている方はなかなか大変です。しかも、「できる気がしない」「出来なかったらお金が無駄になる」という葛藤つきだから、本当にハードル高いの、よくわかります。お勤めしていなくても、連続3日時間を作るのは大変。だから本当にこの、基礎・応用はシータヒーリング®️のクラスの中で最も重要で教えるのが難しく、また教え甲斐があるクラスでもあります。
しっかり復習
学校に行ってた頃から予習・復習をしない子どもでしたが、そんなわたしも受講生さんへの責任を感じるのか、昨日からプラクティショナーマニュアルとインストラクターマニュアルと、インストラクターを受けた時のノートなどを見直しながら3日間でどんなペースで講座を進めるのか、がっつり復習しています。

基礎と応用ってどうなってるの?
シータヒーリング®️のDNAが付く講座は基礎と応用、そしてDNA3、去年リリースされた4とあるので、基礎が1、応用が2、と思うところですが、なぜ「基礎・応用」となっているのか? そして、DNA3はすぐに受けられなくて、なぜたくさんの講座を受けないと3に進めないのか?なのに、なぜ応用講座のテキストの最後には「DNA3に向けて」という項目があるのか不思議でした。
どうも、基礎DNAは1&2で、応用DNAはDNA2.5なんだそうです。どうりで、基礎の内容が多いわけです。
ハイライトは初日に受ける大量のダウンロード
ダウンロードについてはぺんぎんブログの方に一度詳しく書いてあります。
シータヒーリング®︎のダウンロード(呼び覚まし)
これ、こんなんで何か変わるのか?とわたしも思うのですが、やってみると確かに違うんです。違う気がする。スルスルと、なんかわかるというか、定義が変わったのがわかるというか・・・シータヒーリング®️に魔法じみたことは多いけど、最初に出会って、ずっと使う魔法のひとつがこのダウンロード(呼び覚まし)でしょう。
これを1時間か2時間くらいかけて、講師が受講生さんにダウンロードします。受講生さんも眠くなるので大変です。
テキストに載ってるものだけじゃなくて、追加されてるものもあるから、それもダウンロードします。こんなに大量に一体何の役に立つのか?これ、そもそも、何?と思いながら、ダウンロードされるのがこの講座のハイライト。
わたしが受講した時はフラフラ眠くなってきて、先生はコーヒーと思われるドリンクを飲み喉を潤しながら集中してダウンロードしてくださいました。

この大量のダウンロードで人生を190回くらい転生した感じになるそうです。
しかし、この大量のダウンロードが本当に活きてくるのは、DNA3に進んでからなのかもしれません。
この不思議なスピリチュアルワーク、基礎DNA講座から始まります。講座リクエストお待ちしております
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