シータヒーリング®️練習会

ヒーリング練習会はやっぱり楽しい。

先日シータヒーリング練習会開催しました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございます😃

練習会は、わたしがインストラクター資格を得て、最初の基礎DNAの講座が終わってから、だいたい月2回のペースで実施してます。
基礎DNAの講座では、ものすご〜く色々なことを学ぶのですが、限られた時間で学んでもらわなければいけないことが山のようにあります。
だから、当たり前ですが、インストラクターによって、シータヒーリング®️の世界は違ったもの、違ったスタイルになるのだと思います。

最初に習ったスタイルでシータヒーリング®️の世界ができてしまう

わたし自身、シータヒーリング®️歴は長くはないのですが、一番最初に習ったケイコ先生が私のシータヒーリング®️の世界を作ってくれました。これは、卵から孵った雛が最初に見た生き物を自分の親だと思う（らしい）のと似ているように思います。
わたしが最初にシータヒーリング®️の講座を受けたのは、2023年9月の下旬でした。
講座では、新規受講がわたしだけで、あとお二人の方は他のインストラクターの方からの再受講で、最初の1時間が過ぎる前に「うわぁ〜、先生によって色々なんだな、これは」と驚いたことを覚えています。

3日、16時間半の講座で変わるもの・変わらないもの

この最初の基礎DNAの講座は立ったの16時間半のクラスです。
これで、「チャクラリーディングしましょう」「守護天使を見てみましょう」「メッセージを聞きましょう」とやるのですから、なんじゃこりゃ？と、今でも思います。しかし、自分でクラスをやってみると、受講生さんは確かに「無理無理！と思いながらも出来てる」というのがわかります。わたし自身もそんな感じで「絶対無理・一生無理」と思って適当に最初に感じたことを言うと、あれ？当たってた？ってなるのだから、誰でもそんなものなんだと思います。そして、講座の後はこの「直感力」を使って生きる人生が始まります。
変わらないのは、「そんなことできるわけない」と思う自分の気持ち😆

だから練習

とはいえ〜、誰でもリーディングさせてくれるわけではないし、自分のリーディングってのは難しいですから、わたしは寝室に入ってきた蚊の中に入ったり、旅行中の車の助手席で日が当たって暑くて死にそうになってる時に7層に逃げ出して、身体はずっと寝てることで耐えた、とか、そんなことばかりしていましたが、講座でどんどん進んでいく内容を、相手を変えて遊びのようにリーディングする、そんな練習会ってわたしの先生はやってなくて、練習会やるなら、教科書の内容をピックアップして、丁寧にやりたいな、って思ったのでした。

今回、中級まで進んだ人と、基礎を終わった人二人ずつ、という絶妙のメンバーで練習会が出来ました。
初級の人も上手に読めてるし、中級の人も楽しんでもらえたし、短い時間でリーディングの練習をたくさんやるの、楽しいですよね。

テキストの最初の方と、テキストの最後の方は記憶に残ってないことが多いけど、大切な内容だったりするので、シータヒーリング®️のほぼ全てが詰まっている基礎の教科書の中から練習するとどんどん上達します。

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